国会議員の所得３年連続で増
衆参両院は６月３０日、国会議員が平成１９年１年間に得た所得や増やした資産などに関する報告書を公開した。議員１人当たりの平均所得は２５８０万円で前年に比べ１３９万円増、３年連続の増加となった。主に相続により所得が１５億４６５３万円と断然トップになった民主党の松野頼久衆院議員（４７）らが全体を押し上げた。
松野氏の所得は父、故頼三氏から相続した不動産の売却益が大部分。
一方、ポスト福田候補に挙げられる自民党の麻生太郎前幹事長（６７）や小池百合子元防衛相（５５）は、著書の印税などで「雑所得」を大幅に伸ばし存在感を示した。
麻生氏は昨年の参院選前に出版した著書「とてつもない日本」の印税やテレビ出演料などで前年に比べ４．６倍、１１１６万円の雑所得を計上。小池氏も防衛相退任後に出版した著書「女子の本懐」が話題を呼び、印税や講演料などの雑所得は前年の５．７倍の１６５３万円に膨れあがった。
（7月1日 〜サンスポより〜）
世の中が今、国民が今、値上がりetc...でいっぱいいっぱいなのに、、、
不正などがこれだけ発覚したって,『為』になることしてなくたって,上がっちゃいますか...
そー なっちゃいますぅ〜？
国の為に今、試行錯誤しているつもりであれば、
議員、官公庁などのお給料、、、
これ、少し位は考えないのですか？
言わば,国民みんなでお給料を払っている...こんな考えもありますからね。
きちんと働いていただきたいです。
（これ以上は、過激になるので控えます＾＾；）
。。。なんて私、昨日から一人でブツブツ喋ってます^^;;;
昨日のパピちゃん！
「僕に言ってるの？」
＾O＾；
