穏やかな日

honey-ponta2009-02-02

今日は、


風もなくあたたかく、


とっても穏やかな一日でしたね。









写真は、昨日の薔薇!

ゴージャスです>。<


素敵!





良い人生,素敵な人生を、『バラ色の人生』などと表現しますが、、、


まさに、こんな感じだな〜...と。





語源を調べてみました。





>...ラヴィアンローズを翻訳する時に、ローズは桃色のイメージだけど文学的な表現として「ばら色」と訳したそうです。
「ばら色の人生」はフランスの歌手ピアフの代表曲で様々な国で、いろいろなアーティストがカバー。
フランスに、もとから「ばら色の人生」という言い回しがあったかはわかりませんがこの名曲と名訳があいまって広がった表現の様。



>...「バラ色」という日本語は、エディット・ピアフが歌ったシャンソンの名曲「バラ色の人生 La vie en rose」のタイトルとして日本語に入ったフランス語の表現です。

フランス語の rosé「ロゼ」という色は「ピンク」のことです。ワインのロゼももちろんピンクです。

「ロゼ」の語源は「バラ色」ですが、本当のバラが何色かとは関係なく、フランス語ではピンクを「ロゼ」という。日本語で「空色」といえば、灰色の空も夕焼けのオレンジの空もあるのに、「薄い青」をいうのと同じ。「ねずみ色」も同じです。白いねずみも茶色のねずみもいますが、「ねずみ色」は(濃いめの)灰色です。「水色」もそう。

「ロゼ」をそのまま「バラ色」と直訳するのは、日本語の「桃色」を英語で peach color と訳すようなもので直訳すぎるのですが、「バラ色の人生」の歌をそう翻訳した人は、「桃色の人生」では日本語としてイメージが違うので、文学的にわざとそう訳したのだとは思います。






。。。だそうです^^
ありがとうございました^。^





先日の、ジャックラッセルテリアのジャック君!