山口県光市で1999年4月、会社員本村洋さん(31)の妻弥生さん(当時23歳)と長女夕夏ちゃん(同11か月)が殺害された事件で、殺人罪などに問われた元少年(26)=事件当時18歳=の差し戻し控訴審第1回公判が24日、広島高裁(楢崎康英裁判長)で開かれた。検察側は改めて死刑を求め、弁護側は「殺意はなく傷害致死にとどまる」と死刑回避を主張。
18才という年齢が未成熟,
18才以上の者と同等に扱うのは誤り,
...と主張する
21人という(ー_ー)
大勢の弁護団;;;
おーいにずれちゃー いませんか???
あれが 「傷害致死」 になるのなら。。。
いったい どれを 「殺人事件」 と呼ぶのですか
。。。???
”こんな事が通らない日本であって欲しい”
...と願うばかりであります...。